【13】不倫されたとき弁護士は必要?実体験からわかった「依頼すべきケース」

妻の不倫が発覚したとき、
多くの人が悩むのが

「弁護士に依頼したほうがいいのか?」

という問題です。

結論から言うと、私は必ずしも最初から弁護士が必要とは限らないと思います。
ただし、状況によっては早めに依頼した方がいいケースもあります。

この記事では、実際に

妻に同じ相手と2回不倫された経験

をもとに、

・弁護士が不要だったケース
・弁護士が必要になったケース

をお話しします。


結論:弁護士は「状況次第」

まず結論です。

不倫問題では

最初から弁護士が必要とは限りません。(私の考えです)

例えば次のようなケースです。

  • 相手と直接連絡が取れる
  • 相手が不倫を認めている
  • 慰謝料の支払い意思がある

こういった場合は、
当事者同士で話し合いを進めることも可能です。

実際、私は1回目の不倫のときは弁護士に依頼していません。


1回目の不倫:弁護士なしで解決

1回目の不倫のときは、

  • 相手と直接連絡が取れていた
  • 相手が事実を認めていた
  • 慰謝料を支払う意思があった

この状況だったため、

弁護士に依頼する必要はないと判断しました。

ただし、不安もありました。

  • 自分のケースの慰謝料相場はいくらなのか
  • この証拠で慰謝料請求できるのか
  • 法的に問題のない形で合意できるのか

こういった点は、やはり法律の専門家の知識が必要だと感じていました。

ですので、

「弁護士に依頼」ではなく
「弁護士に相談」

という形で意見を聞くのはとても有効だと思います。

(初回30分無料系はたくさんあるので、上記くらいの内容であれば
数社面談できます)

ちなみに、1回目の不倫のときは弁護士に依頼こそしませんでしたが、
一度だけ弁護士に相談をしました。

理由はシンプルで、

  • 自分のケースの慰謝料相場はどのくらいなのか
  • この証拠で慰謝料請求できるのか
  • 交渉を進めて問題ない状況なのか

といった点を確認したかったからです。

そのとき弁護士から言われた慰謝料の相場は、次のようなものでした。

・離婚した場合:100万円〜150万円程度
・離婚しない場合:50万円前後

私の場合は離婚はしていなかったため、
一般的な相場としては50万円前後と言われました。

ただ、1回目のケースでは相手も弁護士を雇っていなかったため、
当事者同士で話し合いを進めることができました。

その結果、

相場よりも高い100万円以上の慰謝料

を支払わせることができました。

そして、このときの合意内容は
公正証書として正式に残してあります。

実はこの経験が、
2回目の不倫のときにも大きく影響しました。

なぜなら、

一度目の不倫で
「100万円以上の慰謝料で合意している」

という事実があったため、
2回目の交渉でも(離婚していない状況)

相場より高い慰謝料での解決

につながったからです。


公正証書は自分で作成した

1回目のときは、

  • 慰謝料額を当事者間で決定
  • 合意内容を文書化
  • 公正証書を作成

という流れで進めました。

公正証書についても、

  • 作り方
  • 必要な内容
  • 手続き

を自分で調べて作成しました。

作成した文書を相手に確認してもらい、
最終的には公証役場で正式に取り交わしました。

結果として、
1回目の不倫問題は弁護士なしで解決しました。

↓公正証書の内容についてはこちらです↓
https://sareolife.com/%e3%82%84%e3%82%8a%e3%81%a8%e3%82%8a%ef%bc%91/


2回目の不倫:状況が一変

ところが、2回目の不倫では状況が大きく変わりました。

相手は最初、

「自分がそちらに出向いて謝罪、対応します」

と言っていました。

しかし、その数時間後。

突然、ある人物から連絡がきました。

それは

相手の弁護士

でした。


「代理人になったので直接連絡は控えてください」

その弁護士から言われたのは次の内容です。

代理人になりましたので
今後は本人への直接連絡は控えてください。
すべて私を通してください。

この時点で状況は大きく変わります。

相手は

法律の専門家を味方につけている

という状態になります。


さすがに1人では難しいと判断

この状況で

  • 法律知識がある相手
  • 交渉経験のある弁護士

に対して

自分1人で対応するのは難しい

と判断しました。

そこで私も弁護士に依頼することにしました。


決着まで3ヶ月かかった

弁護士に依頼した結果、
最終的に問題は解決しました。

ただし、

決着まで約3ヶ月

かかりました。

理由は、

弁護士同士のやり取りです。

やり取りの多くは

  • 書面
  • 文書
  • 内容証明

といった形になります。

そのため

  • 相手弁護士の返信が遅い
  • 書面作成に時間がかかる

などで、
どうしても時間がかかるケースがあります。

私の場合も、
進捗は自分の弁護士から随時報告がありましたが、

相手弁護士の対応が遅く、交渉が長引きました。


不倫問題で弁護士が必要なケース

実体験から感じたのは、
次のケースでは弁護士が必要になる可能性が高いということです。

相手が弁護士をつけた場合

これはほぼ必須です。

法律の専門家と個人が交渉するのは
かなり不利になります。


相手が不倫を認めない

証拠の扱いなど、
法律的な判断が必要になります。


慰謝料の話し合いがまとまらない

金額交渉は感情的になりやすく、
トラブルになりやすいポイントです。


相手と直接やり取りしたくない

精神的な負担が大きい場合、
弁護士が間に入ることでかなり楽になります。


まとめ

不倫問題では

必ずしも弁護士が必要とは限りません。

ただし、次のような場合は
弁護士に依頼した方が安全です。

  • 相手が弁護士をつけた
  • 話し合いがまとまらない
  • 法律的な判断が必要
  • 精神的に直接交渉がつらい

私自身は

  • 1回目 → 弁護士なしで解決
  • 2回目 → 弁護士を依頼

という両方の経験をしました。

その経験から言えるのは、

状況によって判断するのが一番です。

もし迷っているなら、
まずは

弁護士への無料相談

だけでも受けてみるのがおすすめです。

専門家の意見を聞くだけでも、
状況がかなり整理されます。


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